PlayStation the Bestぼくのなつやすみ
セミが鳴いてる〜
この時期になるとプレステのゲーム「ぼくのなつやすみ」がしたくなる(知ってます?)
内容は、プレイヤーは小学生の「ボク君」となり、一夏を田舎の親戚の家で過ごすというもの。ひたすらおじちゃん家の裏山を探検したり、虫を捕ったり、釣りしたり 友達をつくって、クワガタで虫相撲したりするんですワ。自分の夏休みの思い出とどこか重なりあい、ほっとするような懐かしいような、どこか切ない感じがします。
最後のエンディングはキュンとなります。私泣きました。
でも実はゲームの世界も忙しい。あれやってこれやってと、結構大変で、最終的には 夏休みにどれだけの事を出来たかで、「ボク君」の将来がどうなるか決まる。
ちなみに私は、その田舎はダムになり沈み、普通のサラリーマンとなって暮らしている。というやばいくらい切ないエンディングでした…(えぇそれで泣きました。)
それだけ小さい頃の 夏休みの経験てば大事なのヨネ……遠い目。(現実に帰って来い私)
で、「ぼくのなつやすみ」したいんですけどね、プレステを現在アメリカにいる姉にあげちゃったんだった…久々にアメリカにいる小学一年生の姪から電話かかって来たかと思ったら「裏庭の洞窟いけないの。どうやっていくの?」ですか。そうですか。
話は変わって。今のうちに、セカンドステージに向けて イラスト描いちゃえばセカンドは楽チンぢゃ〜ん!イヒヒィとたくらんでるんでいる私ヽ( ´∀`)ノだったんですが。
そうだ私 夏休みの宿題はいつも最後に泣きながらする子だった。
大人になっても変わらないのネン。
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